紅茶なのにエスプレッソ?
2010.03.18 Thursday

先日、「生」という切り口の商品作りについて申し上げましたが、
その続きを書く前に、いくつか気になった商品について触れてみます。
まずは、午後の紅茶、エスプレッソティー。
コマーシャルではそんなに意識しなかったのですが、
ある日、相当に売れていることに気付きました。
http://www.beverage.co.jp/product/cm/gogo/index5.html
それでもう一度このCMを観てみますと、どうにもかっこいい^^;
売れたからかっこよく見えるのでしょうか(笑)
もちろん、蒼井優さんも可愛いですが、
エスプレッソの本場イタリアのジローラモさんが美味しいと言っていますし、
紅茶党より珈琲党にも売れているというのですから、
また「やられた〜」と思いました(笑)
この発想の転換ですよね。
イタリア人に愛される濃厚に抽出したエスプレッソ。
紅茶だけど、まるでエスプレッソのように濃厚で、少々苦いぐらいの美味しさ。
思えば、駅売店や自販機でもこのように味が際立っているものは売れると判断されたのですね。
コンセプトは「贅沢ブレイク」…
今の日本は、ちょっと贅沢がしたい、ブレイク(小休止)したい、
ボンボンショコラにも通じるものがあるかも知れません。
まさに今の日本の状況はそんな空気を感じます。